MASTERキートン CHAPTER 7 「遥かなるサマープディング」/SUMMER PUDDING OLD TIME 感想
今回は親子なお話でしたね~。こんな原風景のような田舎が本当にあったらいいな~。実際は人間関係のゴタゴタが結構あったりするんですかね?知らんけど。
そして、ちゃっかりキートンの父(好色家)初登場。
それにしてもたった2日間ほどで、風車を設営し、水を引き上げるギミックまで作り上げてしまうとは、さすがキートン親子。しかもアマゾンがない時代に、あのような部品がよく田舎にありましたね。関心、関心。
そんなことは置いておいて、キートン母がイギリスに戻ったのって、故郷が恋しくなったから。っていうことで良いんですか?人ってそんなもんなんですかね。あまりそういう感覚がなくてよくわからなかった。人として大事なものが欠けてるね!
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