アカメが斬る! 第1話 「闇を斬る」 感想

いや~、遂に本、アニメに続いてマンガの感想も上げることにしました。

どうせ読むんだったら感想上げてけ精神でやっていくので、この感想読んでも得する人はいないんすけどね。

ではさっそく、1話の感想を。

率直な感想は、必殺仕事人のマンガバージョン(必殺仕事人見たこと無いんですけどね)。あと、主人公アカメじゃないの? 1話までだと全然アカメに主人公感がなく、村から出稼ぎに来たタツミに主人公オーラがあるのがちょっと不思議(これから尻上がりにアカメが主人公ポジションになるんでしょ?)。

ストーリーとしては、タツミがナイトレイド(必殺仕事人グループ)に入ったということと(途中タツミのダチのイエヤスだったりサヨだったり死んでましたけど)、世界観がちょこっと説明されただけ。

これからどうなっていくのか全然わからないですが、一話見たところ面白そう。

ところで、結構見ていてグロいシーンが散見されますが、当方BLOOD-Cで鍛えられたグロ耐性で挑むので、そんなに抵抗はありませんが、もしかしたらこの感想を読んで

アカメが斬る! 読みて~」

なんて人がいたら、とりあえずグロ注意ということを忠告しておきたいと思います。

そんな人は是非、BLOOD-Cを見てグロ耐性をつけることをおすすめします(特に最終回とかおすすめ)。

次回の感想はこちら