2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
人生100年と言われているこれからの世の中。年金はどうなるのか、リストラされずにこのまま逃げ切れるのかなど、きっと不安に思っている人も多いでしょう。そんななか、これからの人生の生きる道標になる一冊(個人的な感想です)になるかもしれないと思い、…
あらすじ 今日はいつものメンバーにモカも加わってピクニック。みんなにモフモフして、すっかり溶け込んだモカ。しかし、ココアの心中が穏やかではなく・・・。 感想 ココアちゃんが木組みの町(こんな名前だったんだ)に馴染んでるのがよ~くわかった回だっ…
あらすじ 何気ないタチバナ家の日常を切り取ってきたあたしンち。今回はパンの耳などの食べ方の違いにスポットライトが当てられる! 感想 人によって食べ物の食べ方って違いますよね。タチバナ家の中でさえもあんなに違いがあるとは。以下にまとめてみた。 …
あらすじ 朝からそわそわするココア。なんと一年ぶりに姉のモカが会いに来るらしい。しかし、待てど暮らせどモカはラビットハウスに来ない・・・。それもそのはず、モカはあの「うさぎになったバリスタ」の著者青山 ブルーマウンテン氏と偶然の初対面を果た…
あらすじ 頑固一徹な父の不思議な行動。その不可解な行動にも果たして父なりの哲学はあるのか!? あたしンちの父の行動原理に迫る! 感想 父の変人っぷりがすごすぎて面白かった。中には私有地で野糞をしようとするなど、笑えないようなこともあったが、実…
あらすじ 感想 フォス、よかったやん 宝石の食糧事情 あのカタツムリはもうじき死ぬ フォスがカタツムリ語を話せる理由 まとめ あらすじ 巨大カタツムリに飲み込まれてしまったフォス。ダイヤ、ボルツが加勢に加わり巨大カタツムリと対決するが、カタツムリ…
今回も何事もなく終了。 しかし、最近そんなことばっかり書いているのに気づき、個人的にキュンとした超弩級可愛いシーンを紹介することにする。 まず、序盤の思わずバレエのターンをしてしまったことをごまかそうとするチノちゃんの酔拳。のシーンの1.5秒前…
あらすじ 二人の友人を救えなかったことにショックを隠せない小夜。それと同時に、「皆を守るために戦う」という自らのアイデンティティーに疑問を抱く。そしてその夜、なにかに誘われるようにして、外へ出てみると、そこには喋る犬がいて・・・ 感想 まず、…
進化論(人に限らず)の証拠を挙げた600ページにも及ぶ大著。 著者いわく、進化論を正しいと思っているけど、それを弁護できるだけの武器がない!という一般人に向けて書いたらしい(当時、アメリカの世論調査で約40%の人は進化論よりも創造論が正しいと思…
あらすじ 今回のちとせちゃんは哲学の道を散歩。気分が乗って突然走り出すちとせちゃん。そこへカエルも参戦し、徒競走をすることに。優勝賞金は特になし。一体誰がこの争いで得をするんだ!? 感想 殺伐としている現実を生きていると、ちとせちゃんのような…
とにかくこのアニメは平和。特に今回も何事もなく終了。 メグちゃんのお母さんが素敵でした。遺伝って素晴らしい。ストーリー全体を通しても、程よいボケとツッコミが心地よかったです。 前半パートでの予告ホームランの件も面白かったです。 突然ですが、予…
あらすじ みかんは服を買うために、母とデパートに来ていた。お洒落な服を買ってもらうために、母の小言を何時になく受け止めるみかんだったが・・・ 感想 ラストのデパートの店員さんのホーミングが怖かった回。 なんで現実でも、衣料品店の店員さんは段々…
ティッピーのことにツッコむのを忘れていましたが、これチノちゃんの本当の祖父なんですか? この世界観がよくわからないんですけど、この世界って年を取るとなんか得体の知れないもの(うさぎなんすね)になるんでしょうか? そこんところって一期で説明さ…
あらすじ 「もしなにか降りかかるんだったら、わたしだよねって!」それが、ねねの最後の言葉だった。友達を失ったショックもあったのか、体調を崩す小夜。しかし、古きものの出現は止まらなくて・・・ 感想 今回結構グロいシーンがあったような気がするんで…
あらすじ 列車でバーゼルに向かう途中、キートンはある貴婦人と相席することになる。最初はなんともなかったが、窓のブラインドの開け締めや、転がっていくキャリーケースを止めに行かされたり、なにかと面倒な要求をしてくる。挙句の果てに、パスポートが入…
あらすじ 友達とカラオケをしていたらあっという間に門限を過ぎてしまい、慌てて家に電話するみかん。しかし、電話に出た母は大激怒していた。仕方なく帰ろうとするが、友達からの誘いを断れなくて・・・ 感想 門限が過ぎたから家に帰ろうとするが、友達と盛…
戦国時代の戦に纏わる作法(流儀)を紹介している本。 当時の兵士の装備品だったり、従軍中の食事だったり、合戦後の死体処理だったりの、様々な作法が浅く広く書かれている。 特別、戦国時代のに興味があるわけではないが、楽しめる内容が多かった。具体的に…
タイトル通り、ダイヤモンド属の二人(ダイヤモンド、ボルツ)が登場しました(全然ストーリーと関係ないですが、ダイヤモンドの声の清涼感がすごい)。 だが、ちょっとそれは脇に置いておく。 今回に限ったことではないかもしれないが、日常パートが結構面…
今回も見どころが多少有りましたので、紹介しようと思います。 前半 七原の事案ギリギリタッチ 戦闘シーン 朗報 グロタイム 後半 フィロソフィータイム 筒鳥先生の怪談 総論 前半 七原の事案ギリギリタッチ 前回に引き続き、七原が小夜の顔への事案ギリギリ…
今回は、お母さんがみかんに細かいところを突っ込んで、全然話がうまく進まない回でした。そして、みかんが母を殺めてしまい・・・(夢)。 個人的には、細かいところを指摘するお母さんの対応よりも、突然怒鳴る準ヒステリー行動のほうがよほど怖かった。て…
今回は交渉人として登場したキートン先生。 誘拐犯罪刑事の目から見てもキートンは誘拐交渉人のプロらしい。どんだけ色んな経験積んでるんだよ。 あと、誘拐関係の作品って最終的に犯人が捕まったりするもんですが、今回は犯人が身代金を受け取って人質が開…
あまり萌えアニメというものの感想を挙げていなかったので、今回はご注文はうさぎですか??の感想を挙げてみることにする。ちなみにこの作品はご注文はうさぎですか?のTVシリーズの2期らしいですが、一期のご注文はうさぎですか?はよく見ていません。なの…
今回は、みかんがお家に友達を呼んでいた回でした。 みかんは自分の母親を友だちに見られるのが初めてだったので、すごく緊張していましたが、なんで自分の母親って恥部みたいに感じてしまうんでしょうかね。やっぱりブサイクだからでしょうか。 私の母もイ…
なんかタイトルが素敵やん。そんなことで見てみた。 タイトル通り、宝石が主人公の物語。宝石が「キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!」ってことにならないように、ちゃんと体まで擬人化しています。先人の二の舞を踏まないようにしている点は評価できる。 まだ…
ホンマデッカTVに出演している池田先生の本。テレビでたまに見るので親近感があり、読んでみることにした。 読んで思ったことは、テレビでの好好爺のイメージとは大分かけ離れていて面白かった。 今後の社会の枠組みを、独自の視点で語っている。その視点が…
今回は親子なお話でしたね~。こんな原風景のような田舎が本当にあったらいいな~。実際は人間関係のゴタゴタが結構あったりするんですかね?知らんけど。 そして、ちゃっかりキートンの父(好色家)初登場。 それにしてもたった2日間ほどで、風車を設営し…
なんか懐かしい気分に浸りたくて、見ることにしました。しかし、アニメを見たところで、もうあの時間は帰ってきません・・・。 そんなことはさておき、今回はお弁当を巡る争いの話でした。 ユズヒコの言っていたとうり、弁当は自分で作ったほうが好みに合っ…
前半はゆったりタイム。時真さんが急に積極的に話しかけるようになってきました。なんか恋愛のことに関してはクールにやり過ごすタイプかと思っていたら、意外とグイグイ行くタイプなんですね。 あと、カフェ「ギモーヴ」の店主七原さんも小夜にちょっと今ま…
いきなり大学生時代の同僚に銃撃されるキートン。そのあとに何事もなく会話をしているのがすごい。キートンの神経の太さはセコイヤ級。 今回のテーマは難しいものでしたね。歴史的に価値のあるものを残すのか、それを捨てて新たな経済発展の場に利用するのか…
今回のちとせちゃんは夜の先斗町を探索していました。秋の京都の夜は、人にとってはそれなりに寒いだろうが、コウテイペンギンが京都ごときの寒さで身を震わせるなんてちょっと信じられない。 だって、ー60℃の環境下でも生き延びてきたんですよ、彼らは! …