おこしやす、ちとせちゃん #8 感想

いや~、今回のちとせちゃんはホームシックになっていましたが、ホームシックってどうやったら解消できるんでしょうかね。

私も一時期ホームシックに罹ったことがあり、頻繁に親に電話をかけてみたんですが治らない。

しかし、2~3ヶ月位経ったらいつの間にか治っていました。というか諸事情があり、親のことを考えている暇がなくなりました。そして、それからは一切ホームシックにかからなくなってしまった(親に電話をすることも無くなった)。

なので、このブログを見て「私もホームシックなんです!! 助けてください~」なんて思っている人がいたら、アドバイスをしておく。

「忙しくしておけ(ヤミニダカレテネムレ」

まあ、所詮慣れ。

そんなことはさておき、ちとせちゃんってそもそもどうやって京都に来たんでしたっけ? もう1話~5話あたりの記憶が無いので設定を忘れてしまいましたが、南極からきた可能性はゼロなので、おそらく動物園から勘当された説が私の中で有力ですが、調べたところ、コウテイペンギンに会える動物園はアドベンチャーワールド和歌山県)と、名古屋港水族館の2つのみ。

そこで、京都からその2つの施設までの距離をグーグルさんに調べてもらいました。

アドベンチャーワールドから京都市までは電車で4時間弱、名古屋港水族館から京都市までは新幹線で1時間47分(ちとせちゃんは電車に乗れるんですか? というにわかちとせちゃんウォッチャーは過去の放送を見返してみてください。彼女バリバリ電車乗れます)。

どちらも時間的にはありえそうですね。

2つの動物園に電話して聞いてみるのが一番手っ取り早いんですが、どうしましょうか?

こういうときこそ、親に電話だ~。

親子の絆の糸を繋いでくれるアニメ。そう、それが「おこしやす、ちとせちゃん

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